1章

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学校へと続く道を歩いてると 少し向こう側に友達の菜月がいるのが見えた 菜「ゆーいー!」 唯「おはよー!」 私は菜月の所へ走り寄りながら言った 唯「菜月今日早いね」 菜「まぁね」 私は今日の夢の話を 聞いてもらおうと思ったけど なんだか恥ずかしかったからやめた しばらく話ながら歩いていると 学校についた 唯「じゃあまた帰りね!」 菜「またねー」 私と菜月はクラスが別々なんだ 少し歩いてすぐに私の教室についた .
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