144人が本棚に入れています
本棚に追加
学校へと続く道を歩いてると
少し向こう側に友達の菜月がいるのが見えた
菜「ゆーいー!」
唯「おはよー!」
私は菜月の所へ走り寄りながら言った
唯「菜月今日早いね」
菜「まぁね」
私は今日の夢の話を
聞いてもらおうと思ったけど
なんだか恥ずかしかったからやめた
しばらく話ながら歩いていると
学校についた
唯「じゃあまた帰りね!」
菜「またねー」
私と菜月はクラスが別々なんだ
少し歩いてすぐに私の教室についた
.
最初のコメントを投稿しよう!