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「…あれ?どうなさったんですか?」
「…いや、あん…たが歩くの…速ぇんだよ…」
いきなり止まって振り返る謎の人物
それに息を切らしながら答えるKAITOマスター
「あぁ、すいません。ところで着きましたが…立てます?」
KAITOマスターは疲れたため、座り込む
そんなKAITOマスターに手を差し伸べる謎の人物
不審者っぽいけど、紳士だなww
この人ww
ニガイト「情けないですよ…マスター」
軽くついてきたニガイトはマスターを見て溜め息を吐く
大きい時のニガイトはあれだね…
なんか偉そうww
KAITO「マ、スター…荷物…俺…置いてくな…」
やっと追い付いたKAITOはKAITOマスターの隣に座り、息を整え始める
その瞬間…
ミク「マスター!!ネギ買って来ましたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!?」
「…………………っ!?!?!!!」
いきなり謎の人物の頭上から降ってきたミク
どっから降ってきたのやらww
カイト「ぎぃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!?」
途端に響くKAITOの叫び声…
ニガイトは怖くて動けないでいた…
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