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ｶｲﾄ｢ﾏｽﾀｰ…ひどっ…いで…す、よ……ん？｣
やっと追い付いて来たKAITO
森の方を見て驚いた様な顔をしている
｢どうしたぁ～？ｶｲﾄ？｣
ｶｲﾄ｢何か、ﾐｸの声が聞こえたような…｣
ﾆｶﾞｲﾄ｢…歌ってたよ？｣
｢まじかっ!?俺は聞こえなかったぞ!?｣
いや、マジで聞こえなかったww
ボカロって不思議なのなぁww
なんか特殊能力でもあんのか？ww
ｶｲﾄ｢…ﾏｽﾀｰ!!こっちです!!｣
今まで後ろを一生懸命ついてきていたKAITOが前を歩いていく
それにﾆｶﾞｲﾄがついていき最後はKAITO&ﾆｶﾞｲﾄﾏｽﾀｰ…
格好がつかないww
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