序章~守護天使煉瓦

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ノソタソ「ヴァルディってなんだ……お?星のオーラじゃないか!」 確かに爺の方から青白い光がこちらへ飛んでくる 噂に聞いていたが実際に見ると綺麗なものだ ノソタソ「丁度いい 最後に星のオーラを長老に渡す作業を見届けて俺のレクチャーは終わりにしよう」 煉瓦「よっしゃ!」 ノソタソ「まぁレクチャーが終わっても俺が師匠でお前が弟子なことに変わりはないがなw」 煉瓦「そうだったの?」 ノソタソ「……行くか」 煉瓦「うい~」 そして俺達は天使界へ向かった
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