序章~守護天使煉瓦

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ノソタソ「天使煉瓦よ!よく頑張ったな! 俺に代わってこの村の守護天使を任せた時は少々不安だったが…… 煉瓦「不安だったのか……orz」 ノソタソ「でっ……でも煉瓦の働きで村人たちも安心して暮らしてるみたいだし!」 煉瓦「本当に!?」 ノソタソ「あぁ。俺は師匠としてこれ以上の喜びは無いってもんだ……エルギオスも……」 煉瓦「エルギオス?」 ノソタソ「いやなんでもない……忘れてくれ」 煉瓦「だったら言わなきゃいいのにw」
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