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side柳
‥ー～～…
蓮「夢、、、か。」
朝5時30分
部活が6時30分に始まる。
いつもどうりに起きたつもりが30分も遅れた。
少し予想外な出来事だったがあまり気にせず学校へ向かう。
真田「蓮二、今日は何時もより遅かったな？何時もは部活の始まる20分前には始めているだろう？」
弦一郎に話かけられ、始めていつもより5分遅刻したと分かった。
蓮「あぁ。弦一郎か。おはよう。
今日は懐かしい夢を見てな。
起床が少し遅れたんだ。」
弦一郎は「そうか。懐かしい夢とはどんな夢だったのだ？」
と言っていたが、「着がえてくる。」と軽く受け流した。
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