緑×黄

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「おお、くら!・・・まだ、だめぇぇぇぇぇ!」 「これぐらいがちょうどええやろ?」 「んっ・・・痛い!あっ、気持ちいい!」 最初から亮ちゃんのいいところを、突きまくる。 「あっ、いいっ!激しいよぉ!」 腰の動きをはやめて、ラストスパート。 「いやぁ、イっちゃ!・・イっちゃう!」 「イって?」 「イくっ!イっちゃう!ふっ、あぁぁぁぁ!」 大量の白濁をだす亮ちゃんの、締め付けで俺もなかに注ぎ込んだ。 可愛いすぎる、俺の亮ちゃんはいつまでも俺の恋人。 end
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