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亮ちゃんの恥ずかしい姿が早く見たい俺は、その言葉を適当に返して、自身にそっと触れる。
そうすれば、ビクンと震えて。
「触らんといて!」
無視して激しく揉む。
「ひやっ、あかんっ!触ったらあかん!」
あと少しだ、と確信した俺は左手で下腹部をさすって強くおす。
右手は、自身を激しく揉む。
「んっ、あかん。出る!出ちゃう、いやぁ!」
泣きそうな顔で、叫ぶ亮ちゃんの股間に徐々に広がるシミ。
ベッドまで広がるころには、亮ちゃんの目から大粒の涙。
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