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「いやぁ 申しわけありません オドロカセテシマイマシタネ 」
緑色の鳥がいった
シムはまだなにがなんだかわからないで驚いている
「ウーン まだワカラナイようですね 簡単にいいますと…」
緑色の鳥がしゃべりはじめた
「ワタクシ 窓から話をヌスミギキしてオリマシテ ワタクシも敵軍を倒せば 有名になれるのではないかとオモイマシテ」
「よし!いいよ!仲間にしてやるよ」
シム も一人では不安だからなのか 簡単に仲間にしてやった
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