君色

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作詞と作曲・エイジ 僕はまた笑う たとえ明日が悲しくても 僕はまた笑う 道に迷い躓いても 僕はまた笑う 少し前の思い出とか 僕はまた笑う 少し先の事を願い 手を伸ばす意味も知らず 生きる事は怖いですか? 下を向いて歩く当たり前の物語 君が何者でも かまわないと笑えるから ありのままの 君が僕を映す明日の色 僕はまた笑う 強がりでね見過ごしても 僕はまた笑う 生きる事が悲しくても 僕はまた笑う 繋いだ手のぬくもりとか 僕はまた笑う ふとした時思い出して 手を伸ばす意味を探し 生きる事が怖いですか? 上を向いて気づく当たり前の物語 君が何者でも かまわないと笑えるから ありのままの 君が僕を映す明日の色 君が泣きたいとき 僕は側にいないのかも ありのままの意味が 僕を置いて消えていった 君と離れ離れ
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