堕ちるヒラク咲く
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ダメ。 ダメです凉楽様。 頭が白くなる。 凉楽様は俺の限界が近いのに気がつき、下を弄る手を止めた。 「…ッ、……ヤ…ぁ…」 もどかしくていやいやと首をふったが、触ってくれない。 よしよしと頭を撫でられ、 「ダメだよ。もっと気持ちよくなろうね」 妖しく笑った。 凉楽様の手はさらに下がり、おしりをやわやわともみだした。
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