1章節目

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テーブルには、豪華な食べ物がならび、 みな一つ、一つとって、食べている。 「うっめ~、なぁ騎士、紗輝さんの料理最高だな!」 「大げさだ、」 「いや、これ本当においしいよ。」 「美火まで~」 「うん~もう飲めん~」 「たく、だらしねー親父だな……美火、凍我、みんなこんな感じだから今日は、止まっていけば?」 「俺はそうしてく」 「私は隣だし、いいわ」 「じゃあ、隣で言っても暗いし、送ってく」「ありがと」 「お~い、騎士、俺はどうすればいい?」 「あっ、お前はとりあえず、寝てる奴らの面倒でもみとけ」 「りょうか~い」 「騎士、今日はとても楽しかったよ、じゃあまた明日…バイバイ」 「あぁ、さよなら…」 こうして、パーティーは終わった……
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