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懐かしの場所、そして再会

来た道と反対側を少し歩いていくと、そこには小さなログハウスのような喫茶店があった。

よく見ると、店の前には数人だが行列ができている。

ﾏﾘ｢なんか、不便なとこにあるわりに混んでるみたいだね😓｣

笑子｢もしかしたら、すごい美味しいのかもよ😃｣

時間もあることだし、二人は列の後ろに並んだ。