あいつのために…
7/8
読書設定
目次
前へ
/
57ページ
次へ
笑子「なに?なんて言った⁉は、は、はづき⁉⁉」 突然、差し迫る笑子にケンはタジタジだ。 ケン「あ、あぁ。なんや?」 笑子「とわの名字が結婚して、葉月になったんだよ⤴」 驚いた勢いでこぼしたカクテルを拭きながらマリは聞いた。 マリ「香織さんには息子さんとかいないんですか?」
/
57ページ
最初のコメントを投稿しよう!
116人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!