chapterⅠ

3/8
前へ
/64ページ
次へ
「…ごめん、仕事入っちゃった。」 "ごめん"?! そんな事少しも思ってないクセに?! だけどアタシは気付かないフリをする…。 「そか…大変そぅだね」 「…いつもゴメンな」 ホントだよ。 もっと謝ってほしいよ。
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

52人が本棚に入れています
本棚に追加