2章 ~送られてきたもの~

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「これって、昨日智輝と話してたゲームじゃないか!」 隼人は昨日の智輝との話しを思い出した 「最悪だなぁー、でもちょっとやりたかったんだよね。」 不安もあるが好奇心もある隼人 「ん?今何時だ?」 時計を見ると7時50分と刻まれていた ちなみに隼人の家から学校まで自転車で40分だ 「やべっ!遅刻する!」 隼人は急いで準備を始めた .
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