2章 ~送られてきたもの~

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話をした次の日であった。 「ふあー眠いな、今何時だ?」 そう言いながら時計をみる隼人 「まだ7時じゃねーかよ、新聞でも取り行くかな。」 玄関を出て新聞受けを見た隼人 「新聞新聞っと、ん?何だこの箱は?部屋に戻ったらみるかな。」 新聞の他に黒い箱が一緒に入っていた 「さて中身は何かな?」 隼人は部屋に戻り、すぐに黒い箱を開けた .
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