2章 ~送られてきたもの~
2/8
読書設定
目次
前へ
/
41ページ
次へ
話をした次の日であった。 「ふあー眠いな、今何時だ?」 そう言いながら時計をみる隼人 「まだ7時じゃねーかよ、新聞でも取り行くかな。」 玄関を出て新聞受けを見た隼人 「新聞新聞っと、ん?何だこの箱は?部屋に戻ったらみるかな。」 新聞の他に黒い箱が一緒に入っていた 「さて中身は何かな?」 隼人は部屋に戻り、すぐに黒い箱を開けた .
/
41ページ
最初のコメントを投稿しよう!
37人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!