つづきっぽいの

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「流石チョコ会社の陰謀様は言うことが違いますねぇ!!そっちこそ自分の性癖をなんとかしねぇと、たった1つしか無い穴が拡張されすぎて、そろそろ☆型のうんこ出るんじゃねーの!?」 「さっきからうんこうんこうるさいわ!!うんことビッチとでしかァタシを罵れないのかしらぁ?やっぱり低脳!そりゃあ煙突から落ちたり当日前にやってきたりするわね!!仕方ないわぁ!!ペド野郎すぎて、思考回路まで子供仕様になっちゃったのね!」 「あれは慌てん坊なだけだスイーツ(笑)!!心優しい私もそろそろお前を黙らせてぇな。ツリーのてっぺんには星の変わりにてめぇの首飾ってやるよ。ビッチなお前には口寂しいだろ?口には何を突っ込んでおいて欲しい?バナナか?チョコバナナか?」 「ご自慢の袋から大人の玩具でも取り出したらいいじゃない。ペド野郎なんだからそれくらい持ってるでしょう?ァタシがアンタの口に突っ込んで黙らせてあげるから早く出しなさいよ!未来の猫型ロボットボイスでよろしく。いい加減、アンタとの口喧嘩を続ける気、ァタシには無いわ」 「奇遇だな。私もだ」 「ヘソ隠したらぁ?」 「女装やめれば?」 以下、戦闘開始
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