ミセ*゚ー゚)リ

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川 ゚ -゚)「日付持ちでもないのに、私達が見えるとは実に珍しい……」 ξ゚⊿゚)ξ「日付?」 ミセ*゚ー゚)リ「持ち?」 川 ゚ -゚)「ツンは当然の反応だが、ミセリ……?」 ミセ*゚ー゚)リ「忘れました!」 ξ゚⊿゚)ξ「さすがアホの子」 川 ゚ -゚)「正直な奴は好きだ。日付持ちというのはな……」 ( ・∀・)ノ「クゥゥゥ!!俺の願い叶えてぇぇぇぇぇ!!」 川 ゚ -゚)「ジャマするなケツに笹突っ込むぞモララー」 ( ・∀・)「手厳しい!!」 ミセ*゚ー゚)リ「あれっこの人も人間?」 ( ・∀・)「あ、ハロウィンの使者に会うのは初めてだっけ?四月一日モララーですよろしくぅ」 ミセ*゚ー゚)リ「ハロウィンの使者のミセリですよろしくぅ」 ξ゚⊿゚)ξ「人間の津出ツンデレですよろしくぅ」 ( ・∀・)「うわっ人間!!」 川 ゚ -゚)「日付持ちとはモララーのように、フルネームに日付が入ってる奴のことだ」 ( ・∀・)「俺以外の人間めっずらしー。モララーでいいよ」 ξ゚⊿゚)ξ「私も人間めっずらしー。ツンでいいわ」 ミセ*゚ー゚)リ「しがつついたちモララーって名前長いっすね!」 ( ・∀・)「ワタヌキだからね。ワタヌキモララー」 川 ゚ -゚)「聞いちゃいねぇ」
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