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義姫の簡単な設定~。
例のごとく、梵天丸(政宗)を嫌悪している。表面上は。
理由は、梵天丸が右目を失った経緯にある。
まず、右目を失ったのは妖怪のせい。
潜在的に龍の力を持っていた梵天丸を、悪の妖怪(笑)が自分の力にすべく襲った。
一見病気のようにしか見えない状態に陥り、実際誰も気付かない。
魂ごと力を取られようとしたとき、龍の力が覚醒する。
キタキタキタキターーーーーーーー‼‼
何とか撃退するが、右目を道ずれにされる。
だから目が腐り落ちた。
そうして漸く皆が妖怪のせいであることに気づく。遅っ。
そして、梵天丸が強大な妖の力を持っていることが、近しい人や同じく力がある人に知れる。
力に覚醒した梵天丸だが、まだ不安定だから様々な危険が付きまとう。
制御できなかったり、命を(妖怪に)狙われたり。
そこに登場するのが小十郎。
少しとはいえ、同じく龍の力を持っているから選ばれた。
って、義姫の設定の筈なのにずれてきた💧
修正修正
義姫が嫌う振りをし始めたのは、妖怪(悪)に狙われ出したから。
妖怪(悪)は人が大切にしているものを狙う習性がある。
何でって?そうゆうものだからだ〓
だから、余計な負担が梵天丸にいかないように、そんなことをし始めた。
最初は真に受けてた梵天丸だけど、目の奥にあるものに気づき理解した。
ええ話しやな~(ToT)
だから、ここでは義姫はある意味親バカ設定で進めます。
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