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まず、政宗様がアビスの世界に飛ばされてしまうところから始まります。
原因は………ローレライが力を振り絞って呼んだってことで。
年若く、上に立つ人物で、実力もあって、常識人(←ここ重要(笑))で、人を率いる能力がある人物を探したら政宗様だったと。うん、贔屓だね。
預言を見て絶望したローレライが、‘我が子を救ってくれー’って感じて読んだんだよ、多分。
しかも、事後承諾で。
どの場面で行くかは考えてないけど、最初は政宗様一人でいって傭兵みたいな位置にいるといいと思う。(小十郎達?は説明に来たローレライをふん捕まえて、連れていけって脅すのさ。政宗様至上だからね。)
んで、出くわしたパーティの余りもの非常識さに呆れてパーティーイン。
ある程度の知識はローレライからぶんどった(笑)から、ルークが王族で時期国王ってことは理解してます。
なので、それなりの対応をとってる(今は傭兵だから)から、パーティーメンバーとは険悪でルークとは仲良くなるんだよ。ついでにイオンとも。
ルークは馬鹿にしないで話を聞いてくれるし、疑問に答えてくれる政宗様になついていくのさ。
そして、上に立つものとしての心構え的なものも教えて貰うと。
分かりやすくいってくれるから、癇癪なんて起こす余地はありません。
と言うか、ルークは元々物わかりはいい方だと思うんだけど。自分は。
あと考えているのは、キムラスカ・マルクトの国王達に至らなさを指摘してほしいと思う。
年下に諭されるってどんな気分なんだろwwwwwwwww
コテンパンに痛め付けちゃえ、政宗様。
ちょっと話は変わるけど、小十郎とピオニー(達)を見比べるとこじゅの方が年上に見える不思議(笑)
それを知ったとき、恐らく政宗達以外の全員が驚くと思う。絶対。断言する。
歳、逆じゃね?的に。
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