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はい、只今、一堂先生の自宅に来ていますが……
なんじゃこりゃぁぁぁぁ~(叫)
一「五月蝿い。」
風「こんなもの見たら誰だって叫びますよ!!」
そう、今私の目の前にあるのは、一言で言うと、大豪邸。家の前には野菜畑。 話によると、裏庭に牧場があってかなりの動物がいるらしい。
自慢ではないが、私の家もかなりの金持ち。 只、うちの祖父母が普通の生活がしたいと言うことで一応普通の生活をしていただけ。
一「ハハッ、んな顔すんなよ。 跡部の家よりも小さいぜ?」
…………跡部さんよ、てめぇ、どんだけ金持ちなんじゃ(-_-#)
♪♪♪~♪♪♪~♪♪♪♪♪~♪
一「出ていいぞ。」
風「ありがとうございます。」
ピッ
跡「風佳、いきなり切るんじゃねぇ!!」
風「すみませんでした。」
跡「お前、家どうするんだ?」
風「あぁ、青学の一堂先生の家で生活すんのvV」
跡「マヂか!? お前、とんでもねぇ奴選んだな。」
一「風佳ちょっと代わって?」
風「はい!わかりました(^o^)ゝ」
一「あ~とべくんvV
どういう意味かなぁさっきの。
先生凄く知りたいなぁ~(怒)」
跡「い、いや、あの、その、すすす、すみませんでしたぁぁぁぁ~」
ブチッ…ツーツー
一「切りやがったあの野郎。
まぁ、いい。 風佳、中入るぞ。」
風「あっ、はい!」
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