クラス

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風「えぇっと、海堂くん? よろしくね」 海「ん…… よろしく…と、栃薙」 風「風佳でいいよ」 海「教科書…見せてやる。 ねぇんだろ?」 風「助かるっ!! ありがとう[ニコッ]」 海「っ、/// べっ、別に構わねぇよ… 当然だ」 海堂は熱くなる胸に違和感を覚えた これが恋だとは気づかない純情ボーイでした マル 作者((初恋だといいなぁ(笑)))
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