第一章

2/7
前へ
/33ページ
次へ
とある学校の屋上 ??『ねぇ 飽きないのかい?? 毎日和菓子作って』 あっ こんにちは俺は若松七海 大の男嫌い 無くなればいいのに 七海『飽きねぇよ アンタこそ 毎日プラモ作って楽しいか』 んでコイツは黒崎雅斗 俺の良き理解者だが どうも見た目も中身も あのリボ○ンの○雀に似てんだよな しかも 雅斗『ワオ ガ○ダムバカにしないでよ このゾ○擬きが』 超ド級のアニオタ&歴女 七海『うん そう言うなら アンタ雲○擬きだよね』 雅斗『ワオ 黙りなよ 糞コック』 ↑ワ○ピースの○ロの台詞 泣きたい そしてコイツに敵わない自分が悲しい… †
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

130人が本棚に入れています
本棚に追加