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はじめに
この物語は、
あたし――浅井陽菜と彼氏の国広祐哉、
そして2人の家族や友人、その他いろんな人が繰り広げる
平凡で、少し愉快で、ちょっと腐女子やオタクが入り交じり、…僅かにラブい?そんな日常…
を、「実話を妄想で盛ってみました」なノリで気ままに描く、エピソードの集合体である。
次ページから、書きたいエピソードから時間軸総無視で書いていきます。
さくさく読めるように、なるべく1ページの内容を短くしてみました。
あなたは、現実と妄想の境界線を見極められるか…!?
それではどうぞ(。・ω・)ノ
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