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ティ『おー。お見事っしたぁー』
ティーダは拍手をした。
パチパチパチパチ!
ヴェル『帰るぞ。』
ティ『えー。まだ仕事の時間は終わってないぞー?』
ヴェル『は?もうとっくに終わってるぞ?』
ティ『まだ俺がやりたいだけ』
ティーダはニコッと笑った
ヴェル『一人でやってろ。』
ヴェルサスはすたすたと歩き、帰ろうとしていた。
ティ『ちょwパートナーのお前がいなかったら仕事になんねぇよwww』
ヴェル『俺が知ったこっちゃねぇよ。』
ティ『………はぁ』
ヴェル『チッ。いいから帰るぞ。』
ティ『はぁい…』
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