召喚☆だね!

12/41
356人が本棚に入れています
本棚に追加
/226ページ
すると、何か閃いたような顔をした遊が満面の笑みで言う。 「しゃーねーな、俺が紅をおぶって『却下』」 「何故!?」 「私の紅が汚れる」 「…紅に…触れるな」 自分ではかなりのアイデアだと思っていたのか遊は却下(全面的な拒否)された事に開いた口がしばらく塞がらなかった。 「じゃあ遊の代わりに俺が連れていく」 そこで口を開いたのが大地 遊は口を開いたまま目だけで「お前も言われるがいいさ」的な勝ち誇った表情で眺めているが。 「まぁ…それならば…」 「…意義なし」 「なんで!?俺はダメで大地はいいnブバシッ!!」 「黙れ変態」 華月は騒がしい遊に渾身のパンチを放つ。 あまりに理不尽な扱いを受ける遊であった。
/226ページ

最初のコメントを投稿しよう!