第二章

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桂「貴様!何者だ!?」 ?「お前の部下を殺した者…だったらどうする?」 桂「貴様ァ!」 銀「ヅラ、よせ。安い挑発だ」 ?「ふん、お前の部下と言うからどんな強者かと思えば、最期まで攘夷だ天誅だと喚く雑魚ばかりだな」 桂「貴様…もう一度言ってみろ!」 『ドン!』 桂は刀を抜き、謎の侍に向かって斬り掛かる
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