第一章
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銀時「寒いな」 神楽「そうアルな」 新八「おいぃ!!二人とも何やってんの!?いくら寒いからって朝から晩までコタツ入ってんじゃねーよ!何個みかん食ってんだよ!?」 銀「ぱっつぁんよ~。そうは言っても仕事が来ねぇんだからしょうがねぇだろ」 神「そうアル。外に出て仕事探そうにもこの大雪じゃあ凍死するヨ」 神楽の言うとおり、外はさんさんと雪が降り積もっている
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