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「ユノヒョン~!!!」
ユチョンは俺の名前を
呼んでいる。
愛しい可愛い笑顔。
「どうしたの??」
俺は嬉しそうなユチョンに
聞いた。
「ジュンスにゲーム勝ったんだ!!」
ユチョンは些細な事も
俺に言ってくれる。
俺はそれを褒める事が
好きなんだ。
だってさ…
ユチョンは俺が頭を撫でると、
ジュンスのような天使な
笑顔を見せるから、
こっちまで幸せになるんだよ。
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