第2章 魔法界

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「・・・・この者を調べていまして統率力に長けていると判断いたしました。今の魔法界には魔法使い達を統率する力が必要なのです。」 お、俺にそんな能力が・・・・ 「・・・・・言いたくは無いが・・・あまり力になれそうに無いが。」 うっ・・・・以外と女神さんは言葉きついな💦 「・・・私を信じてください。間違いは無いかと。」 しかし・・・・・俺をそこまで高くかってくれるとは・・・・・ 「わかった。大賢者であるあなたを信用しましょう。そして大賢者を支えしあなたにはPPの名前を贈りましょう・・・・・」 ・・・・・んんっ?俺の名前がPP・?なんだそれは!?(゜Д゜; かくして俺はPPと名付けられたのだった。
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