第1章 はじまりの朝

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俺が学校に着いた時、さっき墓地にいた女性が校門前にいた。いつのまに抜かされていたんだ・・・・・💦と思った。 「もし・・・・・」 俺は声をかけられたら。 「・・・・・あなたは魔法使いを信じますか?」 ・・・・・はい!?い、いや、意味分からん!?いきなり魔法使いを信じますか?って言われても(゜Д゜; 「・・・・・」 相手は黙ったままだ。まずい。空気が重くなるな💧 「・・・・・明日返事をお待ちします」 すぐに相手は姿を消した・・・・・いや瞬間的に消えた!?・・・・・やばい。自分は今日は体調が悪いのだろう・・・・・
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