5人が本棚に入れています
本棚に追加
/58ページ
朝は朝礼から始まった。珍しく今期は女子が生徒会長になった。熱心に話をする。ふう・・・・・
夕方になり下校時間になった。俺は朝の事を考えていた。素直に話すべきなのか・・・・・💧よくわからなかった。そん時だった。
白髪の女性がいた。ええええ;゜Д゜)まだ明日になってねえぞ!?まさかな・・・・・
通り過ぎようとしたが・・・
「・・・答えは?」
うわ~・・・・・まじかよ。ええい!こうなれば素直に言うしか有るまい!?
俺は考えを素直に喋った。
「・・・・・合格。」
やれやれ・・・・・え!?合格!?なんの合格なんだよ!?
「あなたは魔法使いを補佐する魔法補佐に適任と判断。これより君は魔法補佐となり私を支えてください。」
・・・・・?すでに話が分からなくなった。そうか!?夢だ!間違いない!夢に決まっている。
でも夢では無かったのだった・・・・・
最初のコメントを投稿しよう!