第1章 はじまりの朝

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朝は朝礼から始まった。珍しく今期は女子が生徒会長になった。熱心に話をする。ふう・・・・・ 夕方になり下校時間になった。俺は朝の事を考えていた。素直に話すべきなのか・・・・・💧よくわからなかった。そん時だった。 白髪の女性がいた。ええええ;゜Д゜)まだ明日になってねえぞ!?まさかな・・・・・ 通り過ぎようとしたが・・・ 「・・・答えは?」 うわ~・・・・・まじかよ。ええい!こうなれば素直に言うしか有るまい!? 俺は考えを素直に喋った。 「・・・・・合格。」 やれやれ・・・・・え!?合格!?なんの合格なんだよ!? 「あなたは魔法使いを補佐する魔法補佐に適任と判断。これより君は魔法補佐となり私を支えてください。」 ・・・・・?すでに話が分からなくなった。そうか!?夢だ!間違いない!夢に決まっている。 でも夢では無かったのだった・・・・・
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