第2章 魔法界

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・・・・・・・なんか平野に着いた。どうなってるんだ。 「・・・・・これを着て。」 ・・・白色のジャケットか。あっ!?いつの間にかハネさんの髪の色が白になってる・・・いったい・・・ 「・・・・・来た。」 いきなり空から光が差し込んだ。そしてゆっくりと女性が降りてきた・・・・・ 「・・・よくきました。賢者を支えし者よ。」 ・・・あんた誰だよ!?ってか空から降ってきた!? 「私はあなた達の世界で言う女神・・・つまりこの魔法界を作ったのは私です。」 め、女神・・・・・(゜Д゜; 「あなたは私の大賢者が認めた魔法補助兵・・・・・まさか人間であるアナタとは・・・・・」 いや、俺もビックリだけどさ・・・💦 「ハネ・・・答えなさい。なぜこの者を補助兵に選んだのかを・・・・・」
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