（ ＾ω＾）はバスケ部のようです

出会いなようです

('A`)「…あいつ…なんだかんだ言って良い奴かもな…。早く教室行くか」

ドクオは歩くペースを上げた

(*-∀-)「…ﾔｯﾄ…ﾔﾘｶﾞｲﾉｱﾙﾊﾞｽｹｶﾞﾃﾞｷﾙｶﾓﾅ…」

(*-～-)「……Zzz…」

２人のバスケに対する思いはこの先どうなるのか…　果たして…　

(*´･ω･`)「いやぁ…肉厚な子はあんまりありついてなかったからねぇｗｗｗ新鮮だよｗｗ」

（　；ω；）「お…おぉ…ドッ君早く帰ってきてくれおおぉ!!」

アッーーーー!!

(´･ω･`)「ふぅ……やれやれ…意外に慣れると冷めちゃうもんなんだね…」

（　゜ω゜）「……」

(*´･ω･`)「肉厚なブーンも良かったけど…まだ味わったことのない珍味…ドッ君が楽しみだよ」

(*´ﾟωﾟ`)「グヘヘヘヘｗｗｗｗ早く食べちゃいたいなぁあああｗｗｗｗｗドッ君ｗｗｗ」

壁A`;)「うわぁ…」