第3話~モバ友~

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『放置するのではなく…続けるか、終了させてあげるべきです…よね?』 リンの声が聞こえた。 「リンちゃん…」 ポッポが呟いた。 「リンちゃん…いつも、美味しいとこ…持っていくれしゅ!…ムギー!」 ポフィンが言った。 「ナルホロ!」 まぷが言った。 『先生、時間がありません…十五夜さん、ゲート…出ちゃいますよ!!』 「解った…行こう!…みんな、ついて来てね!」 ポッポが立ち上がった… 「じゃあ、行きましょう!…」 ミチルが言った。 「リン…リン…プーッ!…」 ポフィンは、イジイジしてた…
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