第3話~モバ友~

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「それは、セトが知り合いのところに…遊びに行ってるからなんです…」 ミチルが説明した。 「そうなの!?」 ポッポは、驚いた。 「だから、大丈夫です…待てますよ!…やっぱり、最初のヤヌが…一番好きですから❤」 キシリトールが言った。 「そっかぁ…なるほどね…解ったような気がする…さぁ、ミーサちゃんの為にも探さなくちゃ!」 ポッポは、先ず… 並んでる人を一人ずつ見て行く事にした。 「私達は、第②ゲートのセト達を当たりましょう!」 ミチルが言った。 「魔法を解くよ!」 キシリトールが、一斉に魔法を解いた…
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