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「ダメらよ…いろいろ…あるある…」
「ウナちゃん…解った、そうだよね…ウナちゃん…ポフィンタンのオゴリで何か食べにイコッ！」
まぷがウナに言った。
「うまうま！…ヘヘーッ❤…」
ウナ…笑顔…
「ポクれしゅか？…」
ポフィンは、慌ててポケットから財布を出し…
中を覗き込んだ。
「ポフィたん…私も！」
ミチルが言った。
「私達も…だよね？」
キシリトールが、ぺこにウィンクしながら言った…
『ポフィンちゃん、ありがとう！』
ぺこが言った。
「仕方がないれしゅねぇ…」
ポフィンは諦め、モバ民⑤を連れ…
テナントに向かった。
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