はじめに

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スピードキューピングを行う上でよく使われるのがLBL(レイヤー・バイ・レイヤー)方式です。 正直、LBL法全ての手順を覚えるのは大変です。 あまり上を目指す気が無く、大体1分~二分をねらうのならこの小説で十分です。 しかし、本気で一分以内、20秒代を狙っているならこの小説だけでは無理ですので頑張ってください。 さて、では次ページから用語解説等をしましょう。
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