…>> 告白
2/4
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
<山田> 薄暗くなり始めた夕方… 静かな誰も居ない海で。 隣には、山田くん。 『〇〇…ずっと好きだったんだ』 と…、 そっと砂の上に置いていた手に 山田くんの大きな手が重なる。 手の感触にびっくりして 手から山田くんに視線を移す。 そしたら、じっと見つめられて 『彼女になって…?』 低く小さな声で呟かれる。 -
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
254人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!