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<高木>
今日は雄也と
雄也のお家でお家デート。
『今日は親居ないの
…しってるよね?』
初めての雄也の部屋に
はしゃいでベッドに座り
足をバタバタさせてる私に、
雄也が隣に座ってきて
低い声で呟く…。
部屋が急に、甘い空気になる。
『…知ってるよね?』
だんだんと私に迫る雄也。
『っ、食べちゃいたい…』
顎をくっと手先で上げられ
舌を出して自分の唇なぞる
ように舐めてる。
その姿がなんとも、大人…
『可愛い…唇、』
と、次は親指で唇を撫でられ。
ドサっ…
ついには押し倒された。
『今日は帰らせないから…』
首筋に柔らかい唇が触れる。
初めてのデート…
ドキドキな夜を過ごしました。
-えんど-
意味分かんない…(笑)
すいません><;…
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