始まり
8/8
読書設定
目次
前へ
/
97ページ
次へ
私達は驕っていたのかもしれない。 近年になるだろうか、第二次世界大戦…それも彼の力から起きたのであると確認済みだ。 もうこのままでは人間達が知らないだけで世界は必ず滅びるだろう。 私達は驕っていた分、人間達を必ず助ける。それが唯一の報いなのではないか。人間達を巻き込んだのも申し訳ない。 しかし1人では無理がある私はアフリカ、南極、ヨーロッパの仲間達に協力を頼むため、各大陸へと向かった。
/
97ページ
最初のコメントを投稿しよう!
51人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!