第2章 4月9日~

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下の階に行くと雫がいた もとい寝ていた 満面の笑みで 涎を垂らして イブ「雫 起きろ」 シズク「唯舞ー もう食べれないー」 どんな夢を見てるかすごく気になるがそんなに時間も無い 仕方ない… イブ「ていっ」 シズク「に゛ゃっ」 に゛ゃっって何だよ 濁音のために全角使ってんじゃねぇか イブ「ほら 起きろ」 シズク「あれ? ケーキは?」 イブ「あるわけ無いだろ 早く飯食って準備しろ」 シズク「ケーキー」 うるさかったからもう一度軽く叩いたのは秘密だ ちなみに叩いたとき「み゛ゃっ」って言ってた
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