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俊也「あ、梓さーんっ。これどうするんすか!?」
梓さんは俺の声が届いてないみたいで、「とぉー」と言いながらプールへダイブしていた。
俊也「はぁ…」
仕方なく梓さんが脱いだ服とを片付ける事に。
し、仕方なくだからな!?別に匂いを嗅ぎたいとかじゃないんだからな!?
梓「早く来なさいよー。練習できないでしょ!?」
俊也「わ、わかりましたぁー。今行きますっ」
やっと午前の練習が始まった。これからどうなることやら。
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