大人の階段を登っちゃう!?
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俊也「はいっ、泣くの禁止ぃー。」 俺は西野にやったように頬っぺたをおもいっきり引っ張った 梓「いはいよぉ。わはっはからはなひへよー」 俊也「よし!わかればよろしいっ」 梓「痛いなぁ~もぅ。…でもありがとう俊也君」 俊也「どういたしまして。梓さん」 こうしてやっと俺の騒がし一日が終わりを告げた。 夏希「なぁ…俺らはいつまでもゴミ拾ってなきゃなんねーんだ?」 ある奴等を除いては…
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