おはようございます。

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即答したチャンミンにがっかり。お仕置きしたかったなぁ。 …ジュンス。 一番つけなさそうなのに、可愛い顔してやることちゃっかりやるなぁ。 「ユチョンヒョン!!朝ご飯、朝ご飯食べましょう?」 「うん。そうだね。でも、そのまえに…。」 「…?…!やめっ!ひゃぁっ!」 「…消毒。」 「ジェジュンヒョーン!」 「なっ!チャンミン!?」 バタバタとリビングに走って行くチャンミン。 さすがにやりすぎたかなぁ? …でも、首筋舐めただけだし? 「チャンミンどうしたの?」 「ユノヒョンが、ジュンスヒョンが、ユチョンヒョンがぁっ」 「あのバカ3人にナニされたの!?」 「抱きしめられて、これつけられて、なめ、舐められて~~っ!」 「おい、ごらぁっ!チャンミンにナニしてんだお前らぁ!」 「「「ひいっ」」」 この後、3人は自分の撮影意外は正座という罰を受けたとさ。 (チャンミンさん、首どうしたんですか?) (これは、そそその、蚊ですっ!) (……!そう、ですか。今日の衣装、首がかくれるように衣装さんに言っておきますね?) (ありがとうございます!) 察しがいいメイクさんでした。 (ジェジュン、もういい加減…!) (足が感覚無いですよぅ!) (ヒョン、俺もう撮影だからぁっ。) (うっさい。黙れ!万年発情期ども!僕も、やりた、じゃなくて、少しは反省しろっ!) 終わり
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