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王様ゲーム後の2人。
ユチョン目線。
先に寝てます、なんて言ってベッドに潜り込んでたチャンミン。
てか、チャンミンの部屋入ったの久しぶりだな。
チャンミンのベッドに俺も入ってすりよれば、顔を真っ赤にさせてるチャンミン。
まあ、背中を向けられちゃったから、ほとんど見えないんだけど。
「チャンミン、こっち向いて?」
ゆっくりと寝返りをうったチャンミン。
…やべぇ。猫耳そそるんだけど。
「ユチョンヒョン…?」
無意識に上目遣いなのはわかってるけど、襲わせていただきます。
「んんっ……ん、…ふ、ぅ…」
深いキスをしてる間に、ふわふわの洋服に手を入れる。
そのまま、突起を探り当てて、撫でたり、弄っていれば、キスの間に甘い声。
「…ん、はぁっ。…ヒョン!添い寝だって言ったじゃないですか!」
「うん、チャンミンは何もしないでいーよ?添い寝だけ。俺が、チャンミンに悪戯するだけだから?」
「そんな、屁理屈通用しません!」
「…どうだろ?」
笑って、抵抗するチャンミンの服をどんどん脱がしていけば、チャンミンは目を潤ませた。
あー、可愛い。
「ひょ、やめ…!んっ!!…ふあっ!」
抵抗をまだ続けるチャンミンの突起をなめあげれば、弱まる抵抗。
どんどんと甘い声。
イイ声してるよね、鳴くためにあるみたいでさ、
流石ハイパート。
…関係ないか。
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