( ^ω^)がぬこを拾ったようです
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ξ゚⊿゚)ξ「本当に大人しいわね…」 ツンが今度は猫の鼻先に触れた。また目を開ける猫。 ふいに、猫がツンの指をくわえた。 ξ;゚⊿゚)ξ「ひゃっ…!」 だが、その力はあまり強くなかった。少しの間噛んでいたが、またすぐに目を閉じた。 ( ^ω^)「また寝ちゃったお…でもかわいいお」 ξ゚⊿゚)ξ「…そうね」 その後ツンと軽く保護の方法について話し、別れた。
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