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僕って小学生の時からこのワケのわからない才能を発揮していたのです。
そんなアホ一同の小学生時代の話なんですけど、
これは僕達が小学6年の時の話。
近くの業務用スーパーでドライアイスが10円で買えるんですね。
うん、それをペットボトルに入れたってゆうねww
小学年の読者がいるようなので説明します。
ドライアイスってのは二酸化炭素を-74℃以下にすると白い固りになるんだ。
それがドライアイスってやつで
保冷用に使われてるんです。
固まる時に体積が何百分の1って位に小さくなるんだ
だから、ペットボトルにいれてから暖めると何百倍にも膨れ上がって大爆発するんだ。
これね、みんなが思ってる以上に破壊力があるんですよ。
アクエリアス500ミリボトル使ったんですけど、
爆発した瞬間にドライアイスの煙が半径1メートルくらいにドーム型に広がりますからねwww
伸びきったペットボトルの粉々の破片がヒラヒラ落ちてきます。
特にフタみたいに重いパーツはミサイルみたいに飛んでいき、
犬のフンお断りの看板を粉砕しましたwww
さらには破壊力はそれにとどまらず、
公園の砂や小石がショットガンのごとく飛び散り、足から血がでるという事態
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