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7月7日の前の日に、ホストのバイトを辞めた。7月7日当日の朝、学校行く前に、上原に電話した、だが出たのは、ホストの先輩純だった。「なんで?なんで、純さんがこの携帯に?」純は、「優斗、今俺の隣に誰がいると思う?」優斗、戸惑いながら、「もしかして!上原?」 純は、「そう、そうだよ!上原は、今日学校には、行かない!」優斗は、「どうして?」純は、「上原は、昨日付で、学校を辞めてもらったよ!海外の留学することになってるよ!もちろん!費用は、全て僕が出したよ!だから優斗の出る幕は、ない。」優斗は、「今どこにいる?会って話そう。」純は、ホテルにいることを言った。優斗が、ホテルの部屋に行くと、純と何人の男がいた。優斗が、「先生は、どこに?」純は、「空港に行ったよ!どうしてこうなったか分かった?」と薄ら笑いしながら言った。「俺の告白断ったろう?俺の気持ちをずたずたにした。」優斗は、「男に興味ない!と言ったよ。」そうすると純の周りの人達が、優斗に暴行した。「上原とどうやって知り合ったの?」と優斗が、聞くと純は、笑った。
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